美容皮膚科でなければ、しみの治療をしてもらうことは不可能だと思う人もいます。実はしみの治療は一般の皮膚科でも行うことができるのです。お肌にできたしみの治療には、レーザーを用いた治療方法がありますので、しみのない肌に戻すことができます。しみの治療前には、カウンセリングを受けて診断してもらい、治療方法の説明を受けます。痛みがどの程度か、リスクはあるかなどを教えてもらえます。しみの治療をしたい旨を皮膚科に伝え、自分のしみの症状を診てもらって、どんな対応方法が適切なのかを医師から直接教えてもらうことも可能です。どんな方法でしみを治療すべきかは、人によって違います。ハイドロキノンなどの外用薬を使う人や、ビタミンC誘導体の飲み薬を使う人もいます。皮膚科のいいところは、しみ治療をしている時に肌に弊害が発生した場合でも、医師の判断で適切に対処してもらえるであろう点にあります。皮膚科での治療にはなりますが、しみ治療に関しては健康保険を利用することは出来ません。保険が使えない場合、もしもしみの治療を行うなら、実費を負担しなければいけませんので、支払金額をチェックしておくことが大事です。しみの治療に健康保険が使えないのは、もともと、健康保険は病気になった時に少ない負担額で治療ができるようにしているものであり、美容のための仕組みではないからです。とはいえ、しみ治療の中には、保険で支払金額を一部負担してもらえるようなシチュエーションがあります。しみ治療については、治療方法、保険の適用範囲、メリット、デメリット、治療時の注意点などを、皮膚科が確認するところから始めましょう。